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高齢化・人口減少コミュニティにおけるコーディネーション

 ウチとソトをつなぐチエとワザ


 農山漁村をはじめとする、高齢化や人口減少が進む地域では、コミュニティ内外のヒト・モノ・コト・カネ等の各種資源を、課題解決に結びつけるコーディネーションへの期待が高まっています。一方で、コーディネーションの際には、コミュニティの主体性や活動の継続性をいかに担保するかも問われます。

 この分科会では、農村部の住民自治組織による「地域のなんでもや」の実践や、外国人技能実習生と地域課題を結ぶ取り組み等、先進的な事例にも学びつつ、高齢化・人口減少コミュニティにおけるコーディネーションのあり方について考えます。


対象 地域住民 / 社会福祉協議会 / 地域支援NPO / 地域づくり関係者 / 自治体 / その他テーマに関心のある方

定員 オンライン40名



事例発表者

吉澤 武志さん (宮城県丸森町筆甫地区振興連絡協議会 事務局長)

1976年生まれ、仙台市出身。2002年タイの農村に一年間滞在し、現地住民と村の持続的な暮らしづくりに取り組む。帰国後、地域に密着した活動を行うため、2004年に丸森町筆甫地区に移住。2007年より筆甫地区振興連絡協議会の事務局長として地域住民とともに地域課題の解決に取り組む。イノシシ対策、地区住民の助け合い事業、買物弱者対等を行い、持続的な地域づくりを目指して活動している。


石丸 利太さん (佐賀県伊万里市黒川コミュニティセンター 地域づくりサポーター)

1950年生まれ 73才。大学卒業後、(株) 名村造船所に12年間、その後安田火災海上保険(株)(現在:(株)損害保険ジャパン)に28年勤務。退職後4年間地区の区長を務める。平成2年年10月より、黒川コミュニティセンター地域づくりサポーターに就任現在取り組んでいること。①外国人実習生との野菜づくりを中心にした国際交流事業。②栗拾いボランティア、未利用柑橘類の活用等のフードロス削減活動


進行

菅野 道生さん (淑徳大学総合福祉学部 准教授)

明治学院大学大学院博士課程中退。東京ボランティア・市民活動センター専門員、東日本国際大学、岩手県立大学の教員を経て2023年4月より現職。専門は地域福祉、コミュニティワーク。共著書に「ヤングケアラー支援者の役割と連携」(2023ぎょうせい)、「新型コロナウイルスと市民生活」(2023岩手地域総合研究所)、「押さえておきたい地域福祉・社会福祉協議会」(2022ぎょうせい)、など


● 担当 開澤裕美(中央大学ボランティアセンター) / 鹿住貴之(JUON(樹恩)NETWORK) / 杉浦健(共働プラットフォーム) / 矢冨明徳(佐賀県国際交流協会)

認定特定非営利活動法人 日本ボランティアコーディネーター協会(JVCA)

 市民の参加と協働を進めるコーディネーション研究集会 実行委員会

                                

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