会場のみ

域は、文化の違う多様な人々とどのように共生していくのか?

 外国にルーツのある人にかかわる事例を検討する


 日本における外国人住民数は、2022年末に初めて300万人を超えました。これからは、外国籍・外国にルーツのある人々との共生がかかせませんが、その生活に目を向けると、特にコロナ禍以降、生活上の困難や課題が顕在化しています。そこで、地域の中で明らかになってきた課題を、国際交流協会と社会福祉協議会に持ち込まれた事例をもとに、ケース検討の手法を用いて検討します。ケース検討を体験し学ぶとともに、解決策、さらにはほかの組織や社会資源も含めた、今後の連携や情報共有の道筋を図り、多様な人を受け入れる地域づくりをめざします。 


対象 外国にルーツのある人の相談を受けたことがある・受ける可能性のある方 / ケース検討の手法に関心のある方

定員 会場20名



事例発表者

永田 さつきさん (公益財団法人佐賀県国際交流協会 相談員)

佐賀県国際交流協会職員。同協会が運営する外国人相談窓口さが多文化共生センターで相談員として勤務。大学では朝鮮史と日本語教育を専攻。留学先の韓国での経験から、在住外国人支援に興味を持つ。大学卒業後、海外の教育機関で日本語教育に従事したのち、2019年より現職。2021年に社会福祉士養成課程入学、2023年に社会福祉士国家資格取得。多文化ソーシャルワークや継承語教育、韓国・朝鮮文学に関心がある。


伊藤 真理子さん (国立市社会福祉協議会国立市ボランティアセンター コーディネーター)

2006年よりボランティアコーディネーターとして勤務。人見知りを発動しつつも、大好きな国立で人と人、人と地域をつなぎぐボラセンの仕事に魅了され早17年…。運営委員会で作成したくにたちカルタを武器に、小学生からお年寄りまでと交流を続けた結果、街を走ると小学生からは「カルタの人」と指さされることも。2021年からは外国にルーツのある小中学生の為の学習支援や学校へ行けない子供たちの居場所などもはじめ、ボラセンの無限の可能性を感じる毎日


進行

唐木 理恵子さん (紬ワークス 代表)

都内の社会福祉協議会で、1989年から22年間ボランティアコーディネーターとして勤務。2001年の日本ボランティアコーディネーター協会創設時からメンバーとしてかかわる。現在は、協会からの派遣で全国各地の社会福祉協議会等が主催する研修講師や、協会のコーディネーション力3級検定の講師として、ボランティアコーディネーターの社会的な認知の向上に関する活動や資質向上のための研修等を担当。


● 担当 熊谷紀良(東京ボランティア・市民活動センター) / 藤井美香(横浜市国際交流協会) / 武藤佑子(千代田区社会福祉協議会) / 矢冨明徳(佐賀県国際交流協会)

認定特定非営利活動法人 日本ボランティアコーディネーター協会(JVCA)

 市民の参加と協働を進めるコーディネーション研究集会 実行委員会

                                

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