会場&オンライン

地域の交流拠点とまちの幸せなかたちとは

 住民主体の交流の場と地域の関係性を捉え直す


 空き家や空き店舗などまちの空き空間を活用した交流拠点が市民の手によって生まれています。子どもや高齢者の居場所、多世代交流の場…拠点は利用者のためだけの場所だと思われがちですが、地域を支える機能をもつものも存在します。そして拠点の発展と継続には地域の理解と応援が欠かせません。地域と拠点がお互いを支え合っている関係性が「幸せなかたち」であり、まちに必要ではないでしょうか。

 本分科会では「幸せなかたち」を事例から学び、その可能性を議論し、コーディネーターにどういった視点・動きが必要なのかを考えます。


対象 住民主体のまちづくりや地域づくりに携わるコーディネーター / テーマに関心のある方

定員 会場30名 オンライン15名



事例発表者

廣瀬 貴樹さん (一般社団法人かけはし 代表理事)

横浜市で14年間、公立の小学校教員として勤務。横浜市小学校社会科教育課程委員を2年間務める。2021年3月に退職。不登校の子どもたちの居場所づくりを行うため、2021年5月に一般社団法人かけはしを設立。2023年10月には横浜市教育委員会より教育支援センター「ハートフル西部」を受託。他にもわくわく農園事業、キャリア教育事業、コミュニティカフェ事業(就労支援や学習支援)など、様々な事業を展開する。


秋山 成子さん (まちナカ・コミュニティ 西荻みなみ 代表理事)

1970年生まれ。2012年11月より杉並区・西荻窪町会の役員に。2014年5月より5年間、町会長を務めた。2013年12月「西荻南きずなサロン」の立ち上げ・運営に携わる。2018年10月「まちナカ・コミュニティ西荻みなみ」設立・運営に携わり、2023年5月から代表理事。本職は歯科衛生士。時々整理収納アドバイザー。


コメンテーター

後藤 智香子さん (東京都市大学環境学部環境創生学科 准教授)

1982年生まれ。専門は都市計画・まちづくりで、保育施設やこども環境、居場所づくり、郊外住宅地再生などについての研究・実践活動を展開。東京都世田谷区の地域共生のいえ「岡さんのいえTOMO」に実践的に関わる。共著に『コミュニティデザイン学』『生活の視点でとく都市計画(第2版)』ほか。


進行

山田 翔太さん (一般財団法人世田谷トラストまちづくり)

1987年大阪府生まれ。大阪市立大学生活科学部居住環境学科卒業。武蔵野美術大学大学院視覚伝達デザインコースにて地域の居場所づくりに関わる。2013年より一般財団法人世田谷トラストまちづくりに所属。まちづくりにおけるコーディネートを実践するとともに、研究活動を継続。東京大学大学院都市持続再生学コース(東大まちづくり大学院)修了。東京都市大学大学院博士後期課程。武蔵野美術大学非常勤講師。


● 担当 齋藤尚久(日本社会教育士会) / 永松誠(千代田区社会福祉協議会) /牧野大樹(横浜市港北区社会福祉協議会) / 宮崎雅也(日野市社会福祉協議会)

認定特定非営利活動法人 日本ボランティアコーディネーター協会(JVCA)

 市民の参加と協働を進めるコーディネーション研究集会 実行委員会

                                

〈事務局(JVCA内)〉

〒162-0825 東京都新宿区神楽坂2-13 末よしビル別館 30D

TEL03‐5225‐1545   FAX03‐5225‐1563

 

E-mail : jvcc2024@jvca2001.org  

Webページ : https://www.jvca2001.org /